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代謝異常症とは
私たちの体内では、生命維持のためにいろいろな物質が分解・合成されています。こうした反応や、その調節機構のことを「代謝」といいます。
代謝が正常に行われるためには「酵素」が必要になります。酵素は遺伝子の指令により細胞の中でつくられています。

ところが、遺伝子に生まれつき変異があり、特定の酵素がつくられなかったり、働きが弱くなることがあります。そうすると代謝が正常に行われなくなり、その結果、体のさまざまなところに問題が生じます。これが「代謝異常症」です。
酵素にはいろいろな種類があり、遺伝子の変異に関連した酵素によって、代謝異常症にも多くの種類があります。